【VGC2018】ジャラランガについて考察?
前置き
Splatoon2をやり続ける呪いから解放されポケモンに戻ってきた。
USUMのシナリオはとてもアレだったのだけど、VGC2018ルールは面白そうだしやってみるかということでやってみる。
しかし、VGC2015をまともにプレイしていなかった+SM全国ダブルノータッチなんでつらい。
もうガルーラ軸もリザ軸も結論に近いところまで行ってるように思って新参には新しい発想をひらめくには厳しいと感じたので、USUMからの新要素であるジャラランガについて考えていこうかなと思った。
コイツ↓
ジャラランガzに目を引かれる。範囲技z撃ちながら全能力UPって強すぎでしょ。(最初はそれでもタイプ的に活躍できるのか?とか思っていた。頭が悪い。)
VGC2017のときは雨パにいれてもみたけど、格闘技が気合玉しかなくとても扱いづらかった思い出がある。でも今回はインファイトやドレインパンチといった扱いやすい格闘技も同時習得している。
なんだこの強化は。置いていかれたヌメルゴンが泣いているぞ。
ジャラランガ構築
まず構築をググって勉強した。
レポートを書くときもまず過去の先輩のレポートを読むことをFirst Stepとするタイプの人間だからしょうがない。
www.emolgame.jp
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前者ではジャラランガがあまり活躍しなかったらしい。
後者は眼鏡ジャラランガ。
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S操作最終ターンにブレイジングソウルビーストをすることで上を取り続ける構築。
美しい。
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エルゲンジャララ+モンメンが採用されている。エルゲンジャララの行きつく形。
ジャラランガが強いので構築がトリプルみたいになってきている。
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猫威嚇枠にズルズキンを採用している。
リザY+ジャラランガの超火力全体技を押し付ける。
使ってみたがズキンを採用したことによって、自分の腕ではコケコが重すぎて扱いきれなかった。